今大会の初日となったこの日、1回戦を前に昨年ベスト4で世界ランク3位のA・サバレンカと、2011年と2012年にベスト4に進出した同16位のV・アザレンカが棄権を表明。
これによりボトムハーフにおいて同大会で準決勝以上に進出したことのある選手が2021年準優勝で世界ランク46位のKa・プリスコバ(チェコ)のみとなっていたが、そのプリスコバはこの日の1回戦で同30位のD・シュナイダーに屈し初戦で姿を消した。
この結果、ボトムハーフにはウィンブルドンで準決勝以上に進出したことがある選手が不在に。ボトムハーフからどの選手が勝ち上がっても、今大会ではウィンブルドン初の決勝進出者が誕生することが確定した。
ボトムハーフでは昨年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を制した第2シードのC・ガウフ(アメリカ)や、出産から今季復帰した元世界ランク1位の大坂なおみらが初の決勝進出をかけ争う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/732862358e82a055278c0077921828fbc5115ce2
トーナメント表
https://tournament.tennis365.net/tournaments/qzpR6NdBeBLMwVf9mLOa
引用元: ・【女子テニス】ウィンブルドンで珍事 大会初日で「初の決勝進出者誕生」確定、大坂なおみらにチャンス [ネギうどん★]
見ないと言うより見たくないに近くなっちゃった
海外のテニス選手みんなムスっとしてるし、メディア対応が下手なんだよな
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